看護部ブログ|印象的!忘れられない「挿管介助の実際」☆看護講座2(柳原病院)
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2012.11.12
前略柳原病院
です。
毎回ブログ更新が滞っている言い訳から始まるのもなんだかな〜なので、今回は潔く前略で始めてみました。
…という段階ですでに潔くない看護部ブログ担当ブロ子です。(^∀^;)tehe!
前回に続き柳原病院
の教育担当Uナースから、ブロ子に届いたお便りの第二弾をご紹介します。
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■9月の看護講座
挿管介助の実際
おそらく、看護講座始まって以来はじめて! 挿管介助の仕方について演習を行いながら学習しました。(意外や意外。BLSはやっているのにね。)
T医師の協力も得ながら、挿管の介助時の方法(機材を渡す際のポイント、挿入後の注意点等々)とテープ固定の仕方について実践を通して学びました。
3階のY師長が中心となってレクチャー。外来のO師長も個人指導をしてくれました。
若手1年目〜3年目のナース達も主体的に真剣に練習していました。
借りた人形は3体。挿管人形は顔が黒くて気管がオレンジでちょっとグロテスクです。
!!! (びっくりして声が出ないブロ子)
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Uナース、ご報告ありがとうございました。
>挿管人形は顔が黒くて気管がオレンジでちょっとグロテスクです。
Uナースの締めの言葉はそれでした。ちょっとじゃありません、すごくグロテスク。でもすごくわかりやすい。若手看護師達の真剣な表情がステキですね。
印象的すぎて二度と忘れ(られ)ない挿管介助の実際でした。
めでたしめでたし
子どもならきっと泣く。
次回は(やっと)10月の巻でお送りします。お楽しみにっ!
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